ノザワ、主力の外壁材「アスロック」を8〜10%値上げ 12年ぶり

 東証2部上場で建設資材大手のノザワは4月1日から、主力の外壁材である押出成形セメント板「アスロック」の販売価格を8〜10%引き上げると発表した。アスロックの価格改定は2008年4月以来12年ぶりになるという。経営の合理化やコスト抑制などを進めてきたが、原燃料高や電力料金の上昇、物流費の高止まりを受けて、同社だけでは吸収できないと判断した。

 値上げはアスロック全商品で実施。無塗装の一般品は1平方メートル当たり9500円(従来は8700円、材料費)、工場フッ素樹脂塗装品の「カラーフロン」は2万1000円(従来は1万9100円、同)などになる。いずれも施工費用などは含まない。

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