トーホー、楽農レストラン「かんでかんで」をリニューアル 神戸市西区で20日

20200220かんでかんで

 業務用食品卸のトーホーは、農作業体験施設の兵庫楽農生活センター(神戸市西区神出町)で同社が運営するレストラン「育みの里かんでかんで」を20日にリニューアルオープンする。地場産の野菜などを使ったブッフェスタイルのレストラン。今回のリニューアルでは料理を提供するカウンターなどを更新し、より美味しい状態で提供できるようにした。

 天ぷら・フライのコーナーでは対面式の厨(ちゅう)房設備を新設。スタッフが調理した揚げたての野菜の揚げ物などを、最短距離で提供できるようにした(イメージ図=トーホー提供)。さらにブッフェカウンターを改良し、料理を取る利用客の列ができても滞留しにくくし、より快適に食事ができる。2月から週末・祝日限定で登場した好評の「かんで特製唐揚げ」も円滑に提供する。

 兵庫楽農生活センターは2006年に開業。兵庫みどり公社(神戸市中央区)が総合的な管理運営者になり、同施設のレストラン運営と野菜・きのこの農作業体験、里山整備体験の運営をトーホーが受託している。食育に農業の知識を加えた食農体験に加え、地産地消を促すのがトーホーが運営に参画したねらい。同施設の運営が、食品スーパー「トーホーストア」での地元野菜「かんで野菜」の販売につながった。

 レストランの利用は1回の制限時間が90分。価格は大人が平日1550円(土・日・祝は1800円)、70歳以上のシニアが1300円(同1600円)、小学生は800円、4歳以上の幼児が500円だ。兵庫楽農生活センターの入園料は無料、駐車場も無料で利用できる。農作業体験は事前の予約が必要だが、レストランは予約なしで利用できる。

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