1月の神戸市部マンション発売戸数15戸 前年比80.3%減

 不動産経済研究所(東京都新宿区)が17日に発表した1月の近畿圏マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月に比べ80.3%減の15戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は53.3%。もともとの発売戸数が少ないなかで、マンション販売が好調であることの目安になる70%を2カ月連続で下回った。神戸市部の平均価格と1平方メートル当たりの分譲単価はそれぞれ4237万円、54万円だった。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は621戸と、前年同月に比べて40.5%減少した。即日完売物件は5戸だったという。契約率は66.8%で、好不調の目安である70%にやや届かなかった。

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