シャルレの4〜12月期、純利益21%減 衣類・化粧品とも販売苦戦

20200214シャルレ決算

 シャルレが13日に発表した2019年4〜12月期の連結決算は、純利益が21%減の2億3000万円だった。コスト削減を進めたことで販管費を抑え、営業利益段階では増益を確保した。だが支店閉鎖損失として1億円を特別損失に計上したほか、税金費用の負担も増えたことで最終減益になった。

 売上高は5%減の124億円、営業利益は10%増の4億8600万円。暖冬などを背景にアウター類全体の売上高が前年を大幅に下回ったほか、化粧品も苦戦。ともに神戸を拠点とするワールドと共同開発した「ウールコート」「ショルダーバッグ」は好調だったが補えなかった。消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動なども発生。総じて販売は伸び悩んだ。

 20年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比94%減の1300万円になる見込み。同社は1月31日に、支店統合費用の計上などで今期の業績予想を下方修正していた。

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