ヒラキの4〜12月期、純利益37%減 暖冬でブーツなど冬物不振

20200205ヒラキ決算

 靴の通販とディスカウント店を運営するヒラキが5日発表した2019年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比37%減の3億3100万円だった。通販、店舗販売ともに販売が伸びず減収だったうえ、通販は配送費用が大幅に増加した。為替差損の減少などで補えなかった。

 売上高は7%減の121億円、営業利益は39%減の4億7400万円だった。通販、店舗販売とも19年10〜12月は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動に加え、記録的な暖冬を受けてブーツや防寒長靴などの冬物商材が不振だった。分野別の売上高は通販が7%減の63億円、店舗販売が5%減の55億円、卸販売が24%減の2億7500万円だった。

 2020年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は1%増の5億6000万円を見込む。純利益は昨年12月までの進捗率が59%になった。

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