クロスメディアイベント「078」開催資金、寄付をふるさと納税に 神戸市

 神戸市は3日から、音楽・映画・アニメ・ファッション・テクノロジー・食・学び・子供といった多様なテーマが交錯したイベントを同時多発的に開催するクロスメディアイベント「078(ぜろななはち)KOBE2020」の開催資金について、寄付の受け付けを開始した。寄付はトラストバンク(東京都目黒区)が運営するふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」が展開する「ガバメントクラウドファンディング」を通じて受け付け、ふるさと納税として取り扱う。

 目標金額は300万円とした。主催者である実行委員会の事務局によると、開催資金の5%程度をふるさと納税によって手当てする計算になるという。300万円に届かなかった場合も寄付金は受け取る予定。目標を上回った場合も寄付金の全額を受け取り、余剰分は基金に積み立てる計画だ。イベントの開催資金として受け取り、イベントの企画運営、ボランティアの募集・育成などの経費などに充てる。

 「078KOBE2020」は5月1〜3日に開催を予定する。今年で4回目の開催になる。神戸市が2016〜20年度の中期計画である「神戸2020ビジョン」で掲げた「若者に選ばれるまち」を可視化、具体化するイベントとして位置付ける。神戸市も共催していることもあり、寄付金の募集を通じて行事の開催を支援する。神戸市の住民からも寄付を受け付ける。返礼品は設定していない。

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