コービー・ブライアント氏死去、神戸市長が追悼コメント 神戸肉流通推進協議会も

20200127コービー

 神戸市の久元喜造市長は27日、米プロバスケットボールNBAの元選手で、ロサンゼルス・レイカーズに20年間在籍したコービー・ブライアント氏(写真右)が死亡したと伝わったことで「たいへん心痛ましく、心よりお悔やみ申し上げます」とのコメントを発表した。同氏は1998年に神戸市役所を来訪し、95年の阪神淡路大震災から復興する神戸を励ました。さらに2001年11月か11年8月まで神戸大使を務めた。久元市長は「コービー氏は世界のスーパースターであると同時に、神戸市民にとっても特別な存在でした」と述べ、同市の死を悼んだ。(写真は米ロサンゼルスで01年12月に開いた神戸大使の委嘱式で市幹部と=神戸市提供)

 コービー・ブライアント氏の名前「コービー」のつづりは「Kobe」。父のジョー・ブライアント氏も元NBA選手で、コービーの名はジョー氏が好んだ神戸牛から付けられたという、神戸との縁があった。26日にはコービー氏が個人で所有するヘリコプターが米カリフォルニア州で墜落し、同氏に加え、一緒に乗っていた同氏の娘とパイロットを含む9人全員が亡くなったと伝わった。

 コービー氏の訃報を受けて神戸ビーフのブランドを管理する神戸肉流通推進協議会(事務局・神戸市西区)の谷元哲則事務局長も弔意を表した。谷元氏は神戸経済ニュースの取材に対し「一報を聞いてとても驚いた。お名前から身近に感じていただけに、亡くなられてとても残念だ」と話していた。

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