夏の新作シューズ展示会に「豊岡かばん」初出展 日本ケミカルシューズ工業会

20200123シューズ展示会

 日本ケミカルシューズ工業組合(神戸市長田区)は22日、2020年夏物の展示会「日本グランドシューズコレクション&全国サンダルフェア」を神戸国際展示場(神戸市中央区)2号館で開催した。神戸市内の靴メーカーなど68社が出展し、新製品などを披露した。さらに今回は地域ブランド「豊岡鞄(かばん)」を掲げる兵庫県鞄工業組合(豊岡市)が初出店(写真)。色とりどりのかばんや革小物などが並び、業界関係者らの関心を集めた。23日まで開催する。

 靴とかばんは、ともに皮革など共通する素材を使うケースが多い。百貨店でも婦人靴売り場の近くにバッグ売り場があるなど、親和性が高く相乗効果がねらえると判断。日本ケミカルシューズ工業組合が参加を呼びかけて、これに兵庫県鞄工業組合が応じて初出展につながった。兵庫県鞄工業組合の足立哲宏会計理事は「よく知っている人ほど豊岡といえば黒いビジネスバッグを連想するかもしれないが、いまは各社の個性が広がり、さまざまなバッグが豊岡で作られるのを知ってほしい」と話していた。

 日本ケミカルシューズ工業組合では春、夏、秋冬に向けて年3回の展示会を開催。今回で165回目になる。次回は20年秋冬物の展示会で、同会場で5月20〜21日に開催を予定する。

 同展示場の3号館では、日本シューズ産業協同組合(神戸市長田区)による「日本シューズ産業見本市」も同時に開催した。23日まで。

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