アシックス、監査等委員会設置会社に移行 3月の株主総会後に

20180807アシックス本社

 アシックスは22日、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行することを同日の取締役会で決議したと発表した。3月開催予定の株主総会で承認を得て移行する。経営の監督機能を強化するほか、業務執行を迅速にするのがねらい。(写真は神戸市中央区のアシックス本社=資料)

 監査等委員会の委員は取締役で、かつ委員会の過半数は社外取締役で構成することで監督機能を高める。加えてアシックスは取締役の過半数も社外取締役にすることで、実効的なコーポレートガバナンス(企業統治)が中長期的に企業価値を高めるとしている。

 新体制では引き続き尾山基会長CEO、広田康人社長COOが代表取締役にとどまる。両氏を含め取締役8人のうち3人が社外取締役、2人が監査等委員の社外取締役になる。一方、中野北斗氏や松下直樹氏ら現在、取締役常務執行役員の5人は取締役から外れるが、常務執行役員としては留任して業務執行に専念する。

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