FDA、神戸〜青森便を開設 3月29日から1日1往復

 地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は21日、神戸〜青森便を3月29日に開設すると発表した。1日1往復を運航する。神戸空港と青森空港を結ぶ便の開設は初めてで、これまで大阪国際(伊丹)空港からの全日空便などが主力だった青森県と近畿地方との交通の利便性が高まる。ダイヤは神戸発が午前11時45分、青森発が午後2時10分を予定する。

 FDAは昨年10月27日に、神戸空港への定期便を初就航。現在は神戸から松本、出雲、高知に合計4往復を運航しており、青森便が追加になれば同社の神戸からの4路線目になる。

 神戸空港では現在、1日に36往復(72便)の定期便が就航している。昨年5月に開催した関西3空港懇談会では、神戸空港の定期便の発着枠を1日30往復(60便)から40往復(80便)に拡大することで合意。この合意を受けて新規就航したFDAが青森便でさらに1往復(2便)を増便することで、増枠した10往復も残りが3往復に減少する。

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