FDAが神戸〜青森便を開設で調整か 青森発の報道相次ぐ

 青森テレビ(青森市)やNHK青森放送局などは20日夕方以降、地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)が青森〜神戸便の開設で調整を進めていると相次いで報じた。青森テレビによると、FDAの三輪徳泰社長と青森県の三村申吾知事が21日に青森県庁で記者会見して、同路線の開設を発表する見通しとしている。1日1往復で最終調整しているという。

 FDAは昨年10月27日に、神戸空港への定期便を初就航。現在は神戸から松本、出雲、高知に合計4往復を運航しており、青森便が追加になれば同社の神戸からの4路線目になる。昨年10月27日に三輪社長は、記者団の取材に応じ、神戸空港から今後拡充する路線は関西から便数の少ない「日本海側や東北路線は考えられる」と話していた。

 神戸空港では現在、1日に36往復(72便)の定期便が就航している。昨年5月に開催した関西3空港懇談会では、神戸空港の定期便の発着枠を1日30往復から40往復に拡大することで合意していた。この合意を受けて新規就航したFDAが青森便でさらに1往復の増便となると、増枠した10往復も残りが3往復と少なくなる計算だ。

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