ATAOが海外展開を本格化 「イルメール」ブランド、越境ECサイトを開設

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 スタジオアタオは8日、今月中旬に同社のブランド「ILEMER(イルメール)」の越境EC(国境を超えたネット通販)サイトを開設し、米国とシンガポールから注文の受け付けを開始すると発表した。同社としては初めての本格的な海外展開になる。国内向けにはすでにネット通販サイトを開設しているが、海外での知名度向上もねらう。

 イルメールは、美しい海に浮かぶ夢の島「イルメール島」に暮らす女の子イーマリーや、ペンギンのケーピー、それらを囲んで楽しく過ごす奇妙な仲間たちをイメージしたブランド(イメージ図=スタジオアタオ提供)。日本的サブカルチャーにファッションやアート、キャラクターなどを取り入れた。バッグやポーチ、雑貨など商品は国内外で共通させる。

 ネット通販のプラットフォームである「Shopify」上に、新たに同社の英文サイトを開設。現地向けのサイトなどに広告を掲載することなどで、現地消費者を呼び込む計画だ。現有人材で越境EC向けのサイトを運営するため、新たに大きな費用はかからない見込みとしている。

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