ATAOの3〜11月期、純利益2%増 ネット広告の費用を効率化

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 バッグや財布などを企画・販売するスタジオアタオが8日発表した2019年3〜8月期の連結決算は、純利益が前年同期比2%増の4億8300万円だった。インターネット広告の単価上昇が逆風になっていたが、販促費を見直して効率化。売上高の増加もあって増益を確保した。旗艦店「アタオランド」(神戸市中央区)の出店費用も吸収した。

 売上高は1%増の32億円、営業利益は2%増の6億9600万円だった。19年3月にオープンしたアタオランドなど店舗販売がけん引。ネット通販も寄与した。19年5月に値上げを実施したことも増収につながり、アタオランドの開店に伴う休業や天候不順、消費税率引き上げに伴う影響などを乗り越えて小幅ながら増収だった。

 20年2月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比16%増の6億1500万円になる見通し。19年11月までの進ちょく率は79%になった。

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