山陽電鉄、荒井駅で朝のラッシュ時に臨時改札口 ホームの混雑緩和で

 山陽電気鉄道は7日、朝のラッシュ時に高砂市の荒井駅下りホーム(姫路方面行き)で出場専用の臨時改札口を開設すると発表した。大企業の工場など多くの会社が立地する駅南側に出られる出口を増やし、ホームの混雑緩和をねらう。8日から、平日の午前7時15分〜午前9時に使用する。

 荒井駅はホームの東端から改札への通路が伸びているが、臨時改札口は下りホームの中ほどに開設。通常の改札と別ルートで出場できるようにして混雑を緩和する。交通系ICカードのみ使える出場用の改札機2台を設置し、入場はできない。精算やICカードへの入金が必要な場合は、従来の改札を使う必要がある。

 荒井駅の南側には神戸製鋼所高砂製作所、三菱日立パワーシステムズ高砂工場、サントリープロダクツ高砂工場などが立地している。2018年に荒井駅の乗降人員は1日あたり約1万3000人だった。

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