大丸神戸店の初売り、前年比で「やや苦戦」 化粧品など好調も重衣料が鈍く

 神戸地区の百貨店で売上高トップの大丸神戸店(神戸市中央区)では2日の「初売り」が、前年に比べて「やや苦戦」だった。足元で暖冬傾向が続いていることなどを受けて、コートなど重衣料の動きが鈍かったのが店舗全体の売上高に影響した。大丸神戸店が神戸経済ニュースの取材に対して明らかにした。

 カレンダーの巡り合わせもあって今年の「正月休み」は5日までと例年に比べて長くなっている。このため百貨店で買い物する人が2日に集中せず、3日以降に分散しやすかった面もある。

 ただ来店客数は特に少なかったわけではなかった模様。2日は午前9時半を予定していた開店時間を、開店前の行列が伸びたため15分繰り上げた。消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減から、回復が目立っていた化粧品や高級ブランド類の販売は、引き続き好調だったという。

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