25歳の神戸同窓会「BE KOBE #25」に105人が参加 神戸トリビアも楽しむ

20191228神戸市章

 神戸市がデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO、神戸市中央区)で28日に開催した、神戸に縁がある25歳前後の若者が集まる同窓会「BE KOBE #25」には105人が参加した。このうち25人は神戸市外からの「里帰り」だった。参加者の間では、同世代と「話せて楽しかった」といった声や、「神戸のことを意外に知らなかったと、改めて気づかされた」といった声が聞かれた。(写真は神戸市章のポーズで記念写真に納まる参加者ら)

 同窓会の途中に企画されたクイズ大会では「待ち合わせの名所『パイ山』の正式名称は?」「ごみ分別のシンボルキャラクター、ワケトンの妹の名前は?」「神戸市章のデザインの由来は?」といった神戸ならではの出題。どこかで聞いたことがあるけど、正確には知らないといった神戸のトリビアを参加者らは楽しんでいた。同世代の著名人であるヴィッセル神戸の小川慶治朗選手やラグビー神戸製鋼の山中亮平選手、モデルの貴島明日香さんらのビデオメッセージにも聞き入った。

 会場内での飲食物は協賛各社が提供。灘五郷酒造組合が日本酒、神戸みのりの公社が神戸ワイン、六甲バターがベビーチーズ、吉兵衛(神戸市中央区)がとんかつなど地元企業が自慢の商品をそれぞれ出品した。神戸市須磨区出身の畑中ひらりさん(26)は沖縄県から里帰りして参加。「日本酒は神戸の名産品だと知ってはいたが、具体的にどの銘柄が『灘の酒』かというのを改めて知った」という。畑中さんは、沖縄県の大学進学を機に神戸を離れ、現地で人材育成や教育に関する会社の起業に加わった。現在も沖縄県在住だが「神戸でも事業を展開したいと思った」と話していた。

20191229試写

 同窓会の終盤には、この同窓会の前半部分で撮影した映像を使用したショートフィルムの試写も開催 (2枚目の写真)。素早い編集に驚いた参加者も多かったようだ。兵庫県立友が丘高校出身の同級生で、参加者と同世代のお笑いコンビ「フースーヤ」さん、さらに神戸市須磨区出身のフリーアナウンサー藤原茉央さんが司会を務めた。運営は同窓会プロデュースの笑屋(東京都千代田区)。神戸経済ニュースなど24社・団体が協賛した。

(神戸経済ニュースは同窓会「BE KOBE #25」に協賛しました)

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