スカイマーク臨時便、天皇杯決勝チケット付き2分で売り切れ 航空券のみ15分で

20190513ヴィッセルジェット

 スカイマークが2020年1月1日に運航する神戸〜羽田の臨時便1往復は、27日午前11時の販売開始後すぐに航空券が売り切れた。限定100人で発売した天皇杯全日本選手権の決勝、ヴィッセル神戸対鹿島アントラーズの観戦チケット付き往復航空券は、発売から2分で売り切れ。残りの座席も11時15分には神戸発、羽田発とも全席完売した。神戸経済ニュースの取材に対し、スカイマークが明らかにした。

 臨時便1往復は、スカイマークがオフィシャルゴールドスポンサーになっているサッカーJ1のヴィッセル神戸が、1月1日に開催する天皇杯全日本選手権の決勝に進出を決めたのを受け、急きょ運航が決まった。神戸発が午前9時、羽田発が午後8時15分。使用する航空機の座席は177席で、このうち100席をチケット付き往復航空券に割り当てた。残りの77席は航空券だけを購入した乗客だが、多くは往復で購入したことから、やはり天皇杯決勝の観戦客とみられる。発売開始直後には予約サイトにアクセスが集中したが、特にシステムに不具合は発生しなかった。

 往復ともヴィッセル神戸を応援する塗装の「ヴィッセルジェット」(写真=資料)で運航する予定だ。2020年の東京五輪でメーン会場になる国立競技場で、初のスポーツ公式戦として開催するという記念の試合でもある。ヴィッセル神戸が勝てば、同チームとしては初めて「優勝」の称号を得られる試合とあって、地元ファンの観戦熱も高まったとみられる。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告