FDAの神戸~高知便が新規就航で式典 「坂本龍馬くん」神戸に到着

20191220坂本くん到着

 地域航空会社フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)の神戸〜高知便が20日、新規就航した。高知からの初便が到着するのに合わせて神戸空港では記念式典を開催。到着ロビーでは高知県の観光キャラクターである「坂本龍馬くん」が、高知からの乗客を先導して、神戸に降り立った(写真)。式典では乗客の代表がFDAの桑野洋一郎・関西地区統括部長(神戸空港支店長)から花束を受け取った。

 FDAとしては神戸空港の3路線目、同社全体としては22路線目になる。同社は10月27日に神戸空港への定期便を初就航。松本便、出雲便をすでに運航している。同社便の神戸就航は5月に開いた関西3空港懇談会で、神戸空港の定期便の発着枠が1日60便から80便に拡大されたのを受けて実現した。高知便の就航で、神戸空港の1日の発着便数は72便。残りの発着枠は8便(4往復)になる。

 式典終了後にFDAの桑野氏は神戸経済ニュースの取材に応じ、「3月までは神戸から3路線の計画だが、その後は状況を見極めながら神戸からの新規路線の開設や、既存航路の便数増などを検討したい」と話し、残る発着枠の活用に積極的な姿勢を示した。さらに「神戸〜高知便は朝夕に1往復ずつあり、日帰りにも使える」と述べ、これまで陸路で4〜5時間かかっていた両都市間の移動での利便性向上を強調した。

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