神戸阪急ビル東館に入居のホテル、新ブランド「remm+」に 21年春開業

20191217神戸阪急ビル東館

 阪急阪神ホールディングス傘下の阪急阪神ホテルズは17日、現在建設中の神戸阪急ビル東館(神戸市中央区、資料)で2021年春に開業するホテルは、新ブランドの「remm+(レムプラス)」にすると発表した。同ブランドのホテルとしては、24日に開業するレムプラス銀座(東京都中央区)に続く2号店になる予定だ。宿泊特化型ホテルとして展開する「remm(レム)」よりも広い客室を提供する。

 客室数は209室で、このうちダブルルームが165室と最も多い計画。ツインが41室、ユニバーサルルームが3室の予定で、シングルルームは設けない。レムで使用している快眠のために開発したオリジナルのベッドも、ダブルルームで幅160センチメートルと大型のベッドを標準装備。さらにミニソファを設置して、リラックスできる場所を作る。シャワーブースには、湯を柱状に流す「ウォームピラー」を導入したTOTOの新機能シャワーを採用するなどで、よりリラックスできる工夫を盛り込む。

 神戸阪急ビル東館は地上29階、地下3階建てで高さ約120メートルになる。最上階の29階は展望フロアでレストランなどが入居する予定。ホテルは17〜28階を予定する。ホテルは当初「レム」が入居すると公表していたが、ややグレードを上げた形になった。ホテルの詳細は決まり次第、改めて発表するとしている。

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