神戸天然物化、ポートアイランド新本社で業務開始 西区から移転・研究所も

20191216神戸天然物化本社

 東証マザーズに上場する神戸天然物化学は16日、神戸市中央区のポートアイランドの新本社(写真)で業務を開始したと発表した。本社機能と神戸の営業部門を集約することで、経営を効率化する。神戸研究所を同施設内に開設し、医薬品の原薬や中間体の製造プロセス、品質評価方法などを開発。顧客への迅速な提案ができるようにする。

 土地は神戸市から、建物はタキロンシーアイから取得。タキロンシーアイが神戸研究所として使用していた建物で、医薬品の研究開発施設としても使えることから物件を取得した。オフィスの面積を広げ、研究室も使いやすくした。土地と建物の取得費用に加え、改装費用を含めた総投資額は13億円と昨年発表していた。

 神戸市西区の旧本社・神戸研究所・神戸工場は、本社と神戸研究所がポートアイランド引っ越した後も、引き続き神戸工場として操業する。

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