井戸兵庫知事「国の経済対策を活用した補正予算検討」 県議会が閉幕

 兵庫県の井戸敏三知事は13日、兵庫県議会(第346回12月定例会)が閉会したのに伴い議場であいさつし、「県民の安心安全の確保、県内経済のさらなる活性化につなげるため、国の経済対策を活用した補正予算の検討していきたい」と述べた。政府が5日に閣議決定した、国や地方の財政支出が13兆2000億円になる経済対策に向け、災害対策のインフラ整備などに前向きな姿勢を見せた。井戸氏は同県議会が開幕した3日にも、政府の経済対策の活用に言及していた。

 この日の県議会では人事院勧告に伴う職員の給与改定を含む補正予算案や、議員提案による議員報酬引き上げの議案などを賛成多数で可決した。一般会計の補正予算と議員報酬の引き上げについては、自民、ひょうご県民連合、公明が賛成。反対は維新、共産、無所属の丸尾牧県議だった。

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