ロック・フィールド、11月の既存店売上高1.0%増 消費増税の影響一巡

 ロック・フィールドが9日に発表した11月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比1.0%増と、2カ月ぶりに前年同月を上回った。衣料品や化粧品などで発生した消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動で、10月は百貨店など商業施設への来店客が減少した影響を受けたが、これが一巡したもよう。主力ブランドの販売が回復した。

 ブランド別みると、主力のサラダ・総菜店「RF1」が1.3%増と、2カ月ぶりの前年比増だった。各ブランドの人気商品などを集めた「グリーングルメ」が1.1%増、「神戸コロッケ」は2.2%増だった。半面、アジア風総菜の「融合」は1.7%減、和惣菜の「いとはん」は3.6%減、ジュース・スープが中心の「ベジテリア」は8.7%減だった。ただ、3ブランドとも減少率は10月に比べて縮小した。

 同月の全店売上高は前年同月比1.9%増だった。2カ月ぶりに前年同月比プラス。ブランド別では「RF1」が1.0%増と2カ月ぶりに前年同月を上回ったほか、「いとはん」は9.8%増と8カ月連続の増加だった。

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