みなとこうべ海上花火大会、来年は10月31日に開催 五輪で警備に影響考慮

20191209花火大会

 みなとこうべ海上花火大会実行委員会(事務局・神戸市港湾局振興課など)は9日、2020年の第50回海上花火大会の開催びを10月31日(土曜日)にすると発表した。同花火大会は例年、8月の第1土曜日に開催してきたが、東京五輪・パラリンピックのため警備に影響が出ることを考慮して、五輪・パラリンピックが終了した秋に改めて開催することにした。

 最近の人手不足で警備員の確保が難しくなっている。このため東京五輪・パラリンピックの期間中には神戸市内など近畿地方からも、東京に派遣される警備員が増える見通し。例年通りに日程を組めば花火大会がちょうど、五輪の開催期間中。30万人近くが集まる可能性がある花火大会の雑踏整理などに、十分な警備員の数が確保できない可能性があると判断した。

 一方で次回は第50回とみなとこうべ海上花火大会は節目の回数を迎えるが、大会の概要は年度内にも改めて発表するという。例年とは異なる時期の開催で、夏休み期間中とも異なるため、改めて人出の予測などが必要。打ち上げる花火の数など内容についても、警察なも含めた関係機関と調整を進めているという。(写真はこうべ経済ニュースによる過去の配信動画より)

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