アジュバン、製造企画・管理の子会社を吸収合併 自社開発などに対応

20191206アジュバン中央研究所

 ヘアケア・スキンケア製品をサロン向けに製造販売するアジュバンコスメジャパンは6日、全額出資子会社で製造企画・管理のアジュバンコスメティックを2020年3月21日付で吸収合併すると発表した。経営や管理を一体化することで意思決定を迅速化し、顧客の需要に応じた商品の企画から製造までをスムーズに展開できるようにするのがねらい。

 これまで顧客開拓や販売といった営業活動はアジュバンコスメジャパン、商品企画はアジュバンコスメティックと役割を分担していたが、分社当初に比べ顧客数が大幅に増加。多様化する需要を速やかに商品開発につなげるため、意思決定を迅速化する必要があった。加えて同社が新たに手がける製品レシピ(配合)の自社開発にも、迅速な意思決定を対応させる必要があると判断した。

 同社は前期、初の自社で開発したレシピのヘアケア製品「クラスS」を発売。今後はスキンケア製品で自社レシピ製品の発売をめざす。今年2月には神戸市中央区のポートアイランドに研究開発拠点「中央研究所」(写真=資料)を完成させていた。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告