久元神戸市長、冬のボーナス298万円 昨年と同額の2.25カ月分

 神戸市は4日、久元喜造神戸市長の冬のボーナス(年末手当)に、給与月額の2.25カ月分である298万4688円を支給すると発表した。前年同期の支給額と同額。1999年から続く市長のボーナスを30%減額する措置を維持したうえでの支給額だ。副市長の支給額も本来の15%減とする措置を据え置いたうえで、前年同期と同じ285万3144円とした。

 神戸市議会の安達和彦議長の冬期手当は321万4800円。前年同期の議長に対する支給額に比べ13万6800円(4.44%)増額した。神戸市議会は市議の年末手当を2.25カ月分から2.35カ月分に引き上げる議員提案の条例改正案を4日の本会議で賛成多数で可決。1日に遡って適用した。

 2.275カ月分を支給する管理職を含む一般職1万9052人の平均は94万2941円(前年同期比2.28%減)になった。平均年齢は43.3歳(平均勤続年数18.1年)と、昨年の43.4歳(同18.2年)よりも年齢層がわずかながら低下した。特別職、一般職とも10日に支給する。

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