神戸ルミナリエ、障害者招く「ハートフルデー」開催 ノーリツなど協力

20191204ハートフルデー

 神戸市中央区の東遊園地では4日、6日から始まる神戸ルミナリエを前に障害者やお年寄りといった車いす利用者を中心とした人らを招いた「ハートフルデー」を開催した。点灯したのは東遊園地の会場だけに限られたが、「希望の光に導かれて、25年」をテーマに作成した今年の神戸ルミナリエを、会期中の混雑を回避してゆっくりと楽しむ人らが集まった。来場したのは介助者らも含めて1万4500人だった。

 日も暮れて午後6時半を回ると、あいさつに続いて久元喜造神戸市長は3人の障害者らとともに点灯スイッチを押した。ドーム型と塔型の明かりを組み合わせた「パルコ」などは、明るく点灯した。ハートフルデーの開催にはノーリツと神戸市従業員労働組合が協力。警備や電気代といった運用に関わる費用を拠出したほか、会場でボランティアとして参加した。

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