シャルレ株は小反落 前日に支店統合で特損想定も底堅い

20180823神戸株アイコン

 3日の東京株式市場ではシャルレ(9885)が小反落。終値は前日比1円(0.22%)安の446円だった。前日に、現在は国内8カ所の営業拠点を、2020年4月1日から東京都内と神戸市内の2カ所に集約すると発表。賃貸オフィスの原状復旧などで特別損失の計上が想定されると開示したのを受け、これを嫌気した売りが先行した。前日には年初来高値の447円を付けるなど、このところ上昇基調だったため利益確定の売りも出やすかった。

 ただ同社株は9時56分に日中安値である435円を付けた後は底堅い展開になった。後場は散発的に買いが入り、下げ渋る展開。同社は2019年3月期まで3き連続の減収で、収益性の悪化も目立っていた。ただ創業以来初めての「メイト」会員の割引率変更を11月27日に発表するなど、同社が収益構造の改善に向けて動き出したことへの期待感が高まっているもよう。前場の下落が押し目と受け止められた面があるようだ。

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