神戸市立博物館、リニューアル後の入館者数が2万人に到達 やや緩やかな出足

20191129神戸市立博物館

 神戸市立博物館(神戸市中央区)は29日、同日午後2時ごろに2日のリニューアル開館後の入館者数が2万人に到達したと発表した。式典を開催し、2万人目の入館者には同館の大谷幸正館長が記念品を手渡した。記念品は現在開催している「まじわる文化、つなぐ歴史、むすぶ美-神戸市立博物館名品撰-」の展覧会図録や、同館のオリジナルグッズなどだった。

 神戸市立博物館は今月、大規模な改装を終えて1年8カ月ぶりにリニューアル開館。29日までの開館日は4回の休館日を除く24日で、1日あたり約850人が同館を訪れた計算だ。年換算では約25万人を集めるペース。リニューアル前の2016年度には入館者数が30万人を上回った同館としては、やや緩やかな出足になっている。

 著名な収蔵品は、歴史の教科書などに高い頻度で掲載されてきた「聖フランシスコ・ザビエル像」や、国宝「桜ヶ丘銅鐸(たく)」など。今回のリニューアルを機に、土曜日の開館時間を午後9時まで延長したほか、神戸の歴史を展示した1階の常設展を無料化した。

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