カルナバイオ、米国でマラリア治療薬の特許取得へ 北里大との共同研究

 カルナバイオサイエンスは19日、同社と北里大学北里生命科学研究所(東京都港区)が共同研究して特許出願した新たなマラリア治療薬について、米特許商標庁から特許査定通知を受け取ったと発表した。特許の出願者である両者が特許料を支払うことで、特許権が発生する。

 マラリアは世界3大感染症の1つで、現在でも年間40万人以上が死亡しているとされる。原因である原生生物「マラリア原虫」には、既存薬への耐性がみられるものも現れており、新たな治療薬が求められているという。カルナバイオと北里大は新たな治療薬開発に向け、引き続き共同研究を続けるとしている。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

サイト内検索

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告