久元神戸市長、神戸空港アクセス「赤羽国交相と話題に」 新神戸トンネル南伸

20191107久元神戸市長会見

 神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市が配信した動画より)は7日の定例記者会見で、神戸空港へのアクセスの改善について「赤羽(一嘉)国交相に先日お会いした際に、いくつかお願いをした事項があったが、このことも話題にした」と述べた。具体的には「新神戸トンネルを南伸させて、港島トンネルとつなげる」ことについて、国交省に相談をしているという。久元氏は「非常に大きな事業であり、国交省の支援がぜひとも必要」と話した。空港アクセスに関する検討状況について、記者の質問に答えた。

 神戸商工会議所が要請した、神戸空港まで地下鉄を含む鉄道を乗り入れさせることについては「なかなか難しいのではないかと思うが、強い要望ということで共同研究しようということになっている」と改めて説明した。

 当面の改善策として、新交通システムのポートライナーが混雑する「朝8時台に何らかの形で(三宮と神戸空港を結ぶ)バスを増発する」ことを現在検討していると改めて説明。5月の関西3空港懇談会で合意した発着枠の拡大を受けて、実際に神戸空港の増便が進むなか「なんとか年内にめどをつけたい」と強調していた。

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