神戸市、25歳の「神戸同窓会」を年末に 参加の500人を募集

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 神戸市は6日、神戸に縁がある25歳前後の若者が集まる「同窓会」を12月28日にデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO、神戸市中央区)で開催すると発表した。神戸市内に住み続けている250人と、神戸市から離れて住む250人が参加し、旧交を温めたり、神戸の魅力を語り合ったりする機会を作る。行事の公式サイトを立ち上げ、参加申し込みの受け付けを始めた。実行委員も募集中だ。

 神戸市内の中学校または高校を卒業した、1993年4月2日〜96年4月1日生まれの人が対象。行事の名称は「神戸同窓会 BE KOBE #25」とした。中高生時代の友達と顔を合わせたり、同じ思い出を持つ同世代の人と新たに出会ったりすることを通じて、現在は神戸に離れて暮らしている人たちが、神戸を見直すきっかけにしたい考えだ。日程は神戸の実家に帰省する人が多いとみられる年末に設定した。

 神戸市によると、対象になる25歳前後の「神戸出身の有名人にも片っ端から声をかけている」(市長室広報戦略部)という。神戸市内外の協賛企業も募集して、当日はさまざまに交流の行事を企画する。すでに六甲バターと、スカイマークの協賛が決まった。「若者に選ばれるまち」を掲げる神戸市は若者たちが、どういった点に着目して地元に残るのか、または神戸を離れると決めるのか、「現場の声」を聞く機会になるとも考えている。

 なつかしい小学校時代の給食の味を再現するなど、何らかの形で会場での飲食も楽しめる予定という。このため参加には実費に相当する2500円の会費が必要だ。中学校や高校では交流サイト(SNS)に同窓会のサイトを設けているケースが多いとあって、まずは各学校の同窓会ルートなどから参加を呼びかける。

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