人気上昇中の神戸ワイン・ブランデー、成田空港で試飲販売 免税店で取り扱い

20191104神戸ブランデー

 成田国際空港の免税店JAL「JAPAN DUTY FREE」では、6月の20カ国(G20)首脳会議の際の晩餐会(ばんさんかい)で提供された神戸ワインの赤「ベネディクシオン・ルージュ」と、海外への輸出が好調な神戸ブランデー「SUPREME KOBE」(シュプリーム神戸、写真=神戸みのりの公社提供)の試飲販売を実施する。神戸ワインを製造する神戸みのりの公社(神戸市西区)が8月に同店舗向けに神戸ワイン4銘柄の納入を開始して以来、一定の売り上げが継続していることから、試飲キャンペーンで販売を強化する。試飲販売は11月30日まで。

 空港免税店で日本ワインの取り扱いは銘柄数も限られることから、神戸みのりの公社では日本ワインである神戸ワインを海外からの旅行客に知ってもらう絶好の機会になるとみる。神戸ワインを蒸留して作った神戸ブランデーは、輸出が好調に推移するなかで残り少なくなった国内販売用の在庫を免税店での販売に回す。免税店での販売とはいえ、神戸ワインや神戸ブランデーを首都圏で販売する貴重な機会にもなっているという。

 試飲販売を実施する店舗は、成田空港の第2旅客ターミナル本館3階にある「JAPAN DUTY FREE」本館店と、成田空港第1旅客ターミナルの同北1売店の2カ所。試飲ができるブランデーとワイン1銘柄のほかにも、赤ワイン「メルロー」と白ワイン「シャルドネ」「ベネディクシオン・ブラン」も販売する。国内では通常、1本720ミリリットル入りのびんに詰めて販売するが、いずれも海外向けの750ミリリットルで販売する。

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