神戸市が都市空間向上計画の案公表 5日から各区で説明会、意見募集を実施

 神戸市は、長期的な視点で鉄道駅を中心とした住宅地形成を誘導する「都市空間向上計画」の案を公表し、5日の灘区から順次、各区で説明会を開催する。市街地をむやみに拡大せず、大幅な人口減少が想定される50年後でも都市機能や生活水準を維持するのが目的。7〜8月に、区域図とともに示した「素案」の意見募集を受けて、改めて神戸市が「案」を作成した。同時に、今回の案に対する意見募集も12月2日まで実施する。

 説明会は5日に灘区民ホール、6日に東灘区民センター、7日に兵庫区役所のみなとがわホール、8日に北区民センター、11日に北神区民センター、12日に新長田勤労市民センター別館ピフレホール、13日にユースプラザKOBE・WESTパティオホール(須磨区)、14日に垂水年金会館。15日に西区民センターで開催する。いずれも午後6時半〜8時を予定する。居住する区にかかわらず、どの説明会に出席してもよい。申し込みも不要。

 意見募集は郵送、ファックス、電子メール、持参、神戸市の意見送信フォームで受け付ける。電話など口頭での意見提出は受け付けない。書式は自由だが住所と氏名の明記が必須で、都市空間向上計画の案に対する意見であることも記載する。都市空間向上計画の案や、区域図などは神戸市のホームページなどで見ることができる。

 都市再生特別措置法に基づく「立地適正化計画」の内容も含む。神戸市は2019年度中にも、都市空間向上計画を決定したい考えだ。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

サイト内検索

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告