大丸神戸店、10月の売上高24.6%減 幅広い分野に駆け込み需要の反動減

 J・フロントリテイリングが1日発表した傘下百貨店の10月の売上高動向では、大丸神戸店(神戸市中央区)が前年同月比で24.6%減と急減した。2カ月ぶりに前年同月を下回った。9月に消費税率引き上げを控えた駆け込み需要が膨らみ、同39.7%増と大幅に伸びた。特に高級ブランド品や化粧品、美術品などが幅広い分野で伸びていたが、この反動が幅広い分野の商品に表れたという。
 
 大丸神戸店では、昨年3月から周辺店舗のテナントを順次賃貸借契約に変更し、売上高を不動産事業に移管している。不動産事業への移管分を含めると、大丸神戸店の10月の売上高は前年同月比24.5%減だった。

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