オプティムが神戸に事業拠点を開設 東京・福岡などに次ぐ5カ所目、近畿拠点に

 東証1部上場で、ソフトウエア開発のオプティムは1日、神戸市中央区のJR三ノ宮駅前にあるオフィスビルに事業拠点「オプティム神戸」を開設したと発表した。登記上の本店である佐賀市と東京都港区の実質的な本社も含めた2カ所、九工大前オフィス(福岡県飯塚市)に次ぐ、5カ所目の拠点になる。神戸市は同社の菅谷俊二社長ら創業者3人の出身地であり「ゆかりの地」だ。

 同社は医療機器大手のシスメックスと、がんゲノム医療に関するサービスの開発などで提携。複数の分野でシスメックスと協業があり、神戸に拠点があることで円滑な事業展開が期待できるという。さらに兵庫県の丹波県民局と大豆(枝豆)「丹波黒」の栽培で、AI(人工知能)やドローンを活用したスマート農業の開発・実証に取り組む。

 このため近畿地方の拠点としても利用しやすい立地として、神戸市への拠点開設が合理的と判断した。拠点にはショールームも併設し、訪れた人には同社の取り組みを分かりやすく説明できるよう工夫したという。

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