兵庫県議会が閉幕 井戸知事、補正予算「事業効果早期に発現できるよう」

 兵庫県議会の第345回定例会が25日午前、閉幕した。あいさつした井戸敏三知事は、今回の議会を通過した「補正予算は緊急対策としての事業効果が早期に発現できるよう事業化を促進していく」と述べ、迅速な予算執行の方針を改めて強調した。補正予算では下水道の地震・津波対策や、高齢者によるブレーキとアクセルの踏み間違い対策器具の購入補助などの支出を盛り込んだ。

 続いて井戸氏は、今後始まる2020年度の予算編成にも言及した。「11年間にわたり取り組んできた行財政改革の成果をいしずえに、県民から信頼させる適切な行財政運営を推進していかなくてはならない」と強調。「持続可能な行財政構造を保持しつつ、直面する課題への適切な対応と、元気と魅力にあふれた兵庫を実現する」と語った。

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