さくらKCSの上期、純利益3億円に上方修正 通期微修正・消費税対応が増加

20191022さくらKCS修正

 さくらケーシーエスは21日、2019年4〜9月期の連結最終損益が3億4500万円の黒字(前年同期は400万円の赤字)になったようだと発表した。従来予想である1億円の黒字から上方修正し、黒字幅が拡大する。増収効果に加え、獲得した案件が好採算だったほか、要員の稼動も堅調で原価率が改善したという。

 売上高は15%増の110億円、営業損益は4億400万円の黒字(前年同期は2900万円の赤字)になった。従来予想は103億円、9000万円だった。金融関連・公共関連は想定にやや届かなかったが、産業関連では顧客の情報化投資が活発。消費税率引き上げに関する機器販売や、軽減税率への対応が想定以上に伸びた。

 20年3月期の連結業績予想は、純利益が前期比25%増の4億8000万円になる見通しとした。従来予想の4億6000万円から小幅ながら上方修正し、増益幅が拡大する見込み。上期の業績を勘案して微修正したという。売上高は5%増の230億円、営業利益は17%増の6億1000万円の見通しは据え置いた。

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