春の新作シューズ展示会、73社が出展 日本ケミカルシューズ工業組合

20191016展示ブース

 日本ケミカルシューズ工業組合(神戸市長田区)は16日、2020年春物の展示会「日本グランドシューズコレクション&全国サンダルフェア」を神戸国際展示場(神戸市中央区)2号館で開催した。神戸市内の靴メーカーなど73社が出展し、新製品などを披露した。小売店の購買担当者らが、来春の仕入れに向けた商談や情報収集に集まった。17日も開催する。(写真は展示ブースの様子)

 主力の婦人靴市場ではスニーカーなど「スポーティーなもの」が増えており、各社の新製品も動きやすさを重視したものが目立った。一方で「バークレー」ブランドで婦人靴を展開するカワノ(神戸市長田区)は、ファッションショーなどで増えているアフリカ系の柄物に着目。「エスニックな柄やヘビ柄、エスニックから連想される素材を取り入れた新製品も投入する」(種田淳一マネジャー)という。

 日本ケミカルシューズ工業組合では春、夏、秋冬に向けて年3回の展示会を開催。今回で164回目になる。次回は20年夏物の展示会で、同会場で1月22〜23日に開催を予定する。

 同展示場の3号館では、日本シューズ産業協同組合(神戸市長田区)による「日本シューズ産業見本市」も同時に開催した。神戸市内外の靴メーカーなど56社が出展した。17日まで。

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