ATAO株が3日続落、上場来安値 上期の減益で今期収益に懐疑的な見方か

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 11日の東京株式市場ではスタジオアタオ(ATAO、3550)が連日の大幅安。終値は前日比51円(7.77%)安の605円と、東証マザーズの値下がり率ランキングで5位になった。8月29日の634円を下回り、2016年11月の株式上場以来の安値を更新した。9日に発表した2019年3〜8月期の連結決算で、純利益が前年同期比3%減と減益だったのを嫌気した売りが前日から継続した。

 3〜8月期の減益は、インターネット広告の単価が上昇した影響が主因という。3月15日に神戸国際会館(神戸市中央区)でオープンした旗艦店舗「アタオランド」など、新店舗の出店費用を計上したのも響いた。純利益が前期比16%増の6億1500万円になる見通しなど、20年2月期の連結業績予想は据え置いたが、上期の減益を受けて想定通り収益を上げらるのか懐疑的な見方も増えたもようだ。

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