ドンクが初のレストラン業態を出店 パン窯で調理、千葉・松戸の商業施設で

20191010ドンク初レストラン

 老舗パン店のドンクは9日、同社としては初のレストラン業態の店舗「Bakery Table(ベーカリーテーブル)direction by DONQ」(図=ドンクの発表資料より)を出店すると発表した。25日に千葉県松戸市でオープンする商業施設「テラスモール松戸」に入居し、同日から営業する。パン窯(がま)で調理したビストロ(フランスの食堂)風の料理と、本格的な食事パンを気軽に楽しめるようにする。

 提供するメニューは、特製ミートソースにマッシュポテトと2種類のチーズを乗せてパン窯で焼いた「アッシェパルマンティエ〜2種のチーズグラタン仕立て〜」(前菜サラダ、スープ、パンブッフェ付、税込み1380円)など本格的な食事メニューのほか、パン窯で焼き上げた直後に熱いままで提供する「窯からチーズケーキ(温)」(同650円)といったスイーツも用意する。ランチ、ティータイム、ディナーと時間帯ごとにメニューも変化させて、さまざまな使い方ができるようにした。

 店内の客席は、ゆったりと吸われるソファー席やテーブル席に加え、日差しを浴びながら食事できるテラス席も設置。パン窯も含むオープンキッチンで、調理しているところが見えて食欲を誘うだけでなく、客席で焼きたてパンの香りも楽しめるようにした。営業時間は午前11時〜午後10時。

 ドンク単独でのレストラン業態は初めてだが、同社はロック・フィールドが展開するサラダ店「RF1」との共同企画店舗で、その場での食事と持ち帰りの両方が可能な「ドンク&RF1」を東京都渋谷区と名古屋市に出店している。

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