スタジオアタオの3〜8月期、純利益3%減 ネット広告の単価上昇など影響

20191009スタジオアタオ決算

 スタジオアタオが9日発表した2019年3〜8月期の連結決算は、純利益が前年同期比3%減の3億7300万円だった。店舗販売が好調で増収だったが、インターネット広告の単価が上昇した影響を受けた。3月15日に神戸国際会館(神戸市中央区)でオープンした旗艦店舗「アタオランド」など、新店舗の出店費用を計上したのも重荷になった。

 売上高は5%増の24億円、営業利益は3%減の5億3700万円だった。分野別の売上高は、旗艦店「アタオランド」がけん引した店舗販売は13%増の10億1500万円だった。ネット販売は広告単価の上昇も影響し、3%減の12億8000万円にとどまった。

 20年2月期の連結業績予想は、純利益が前期比16%増の6億1500万円になる見通しなどを据え置いた。年末商戦などで上期の費用増を吸収し、増益を確保する見込み。期末に5円の配当計画も維持した。

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