最後かもしれない? 谷上で北神急行フェスティバルを開催、グッズの販売好調

20191005北神急行フェスティバル

 10月になると14日の「鉄道の日」に関連して、電鉄各社は車庫開きなどのさまざまな行事を週末を中心に開催する。先頭を切ったのは5日、新神戸〜谷上を結ぶ北神急行電鉄が開催した「2019北神急行フェスティバル」だ。谷上駅近くの谷上車庫(神戸市北区)で、車庫内の見学や、洗車する電車への乗車体験、保守用車両の乗車体験などを楽しめるようにした。例年、1500人を超す沿線の家族づれや鉄道ファンなどが訪れる。今回も多くの来場者でにぎわった。(写真は車庫内での見学の様子)

 北神急行電鉄は、同社の車両や施設など資産を神戸市が買収し、2020年秋までに神戸市営地下鉄の一部になることが決まっている。親会社である阪急電鉄は、北神急行電鉄を解散する方針だ。新神戸〜谷上が市営地下鉄になる日付は決まっていないが、仮に9月までに実施すれば北神急行電鉄の会社名で開催する谷上車庫での行事は、今回が最後になる公算もある。それもあってか、会場で販売した鉄道グッズや、北神急行のキャラクターである北神弓子(きたがみ・きゅうこ)のグッズなどはいずれも販売が好調だったという。

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