神戸市と淡路島3市、観光PRや地域資源の活用で協定 4市長が来月締結式

 神戸市は26日、洲本市、南あわじ市、淡路市の淡路島内の3市と観光PRや地域資源を活用した産業の活性化などで連携協定を結ぶことで合意したと発表した。明石海峡大橋の通行料金が2014年に引き下げられたほか、バス路線の増加などもあって神戸と淡路島との関係が深まる中、行政も積極的に協力することで一段の交流人口の増加や、観光誘致の強化などをめざす。

 洲本市、南あわじ市、淡路市の3市で淡路島全域になる。協定では、連携する分野について「観光資源を活用した観光プロモーションの実施」「イベント等の紹介・連携による交流人口の拡大」「農水産物など地域資源を生かした産業の活性化」を挙げた。さらに、必要に応じて幅広い分野で連携できるとする文面も盛り込み、淡路島全体と神戸市が包括的に連携できるようにする。

 10月2日午後に淡路広域消防事務組合の消防本部(洲本市)で協定の締結式を開く。洲本市の竹内通弘市長、南あわじ市の守本憲弘市長、淡路市の門康彦市長、神戸市の久元喜造市長が集まり、協定書に署名を交わす予定だ。

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