神戸市議会、9月補正予算案を可決 卸売市場巡る追加埋め立て・下水料金上げも

 神戸市議会は25日に開いた本会議で、神戸市が9月に提出していた補正予算案などを可決した。補正予算は一般会計と企業会計の合計で81億5800万円。人口減少対策の「第1弾」として発表した街灯の増設や、防犯カメラの増設に向けた準備、駅前広場などのリニューアルにかかる予算などを計上する。企業会計の港湾事業会計で5億3800万円を追加して、外航客船などが着くポートターミナル(神戸市中央区)の一部改装も実施する。補正予算に関する議案はは全会一致で可決した。

 市議会は補正予算案にあわせて、中央卸売市場本場(神戸市兵庫区)の拡張を目的とした兵庫突堤付近の海面の埋め立て計画に異議なしとする議案や、下水道の利用料金を引き上げる条例改正案なども可決した。埋め立てについては自民、公明、維新、こうべ市民連合、つなぐ、共創・国民民主、無所属4人が賛成し、共産が反対。下水道料金は、自民、公明、維新、こうべ市民連合、共創・国民民主、無所属4人が賛成し、共産、つなぐが反対した。

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