神戸医療産業都市に「神戸ロボケアセンター」 サイバーダインのHAL使用

 神戸市は20日、東証マザーズに上場するサイバーダインが神戸医療産業都市に、運動機能障害のためリハビリが必要な人などのトレーニング施設「神戸ロボケアセンター」を開設すると発表した。10月1日付で。サイバーダインの子会社である鈴鹿ロボケアセンターからライセンス供与を受け、特定非営利活動(NPO)法人の永寿(大阪市平野区)が運営する。

 トレーニングにはサイバーダインの装着型ロボット「HAL」を使う。装着した人の筋肉や骨格など体を支えたり、制御したりする機能の維持や向上を促す。永寿は既に堺市北区で、鈴鹿ロボケアセンターからライセンスを受けて大阪ロボケアセンターを運営しており、神戸での拠点開設で2カ所目を運営することになる。

 サイバーダインは子会社などを通じて、8月までに国内で12カ所の「ロボケアセンター」を開設。9月に東京に、10月には神戸に、それぞれロボケアセンターを開設する計画を示していた。ロボケアセンターの利用には、民間の保険やサイバーダインの株主優待制度が利用できるケースがあるという。

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