8月の神戸市消費者物価指数は前年比では0.9%上昇 現基準での最高値を更新

20190920消費者物価

 兵庫県が20日に発表した8月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比0.9%上昇の101.7と、13カ月連続で前年同月を上回った。前月比では5月以来3カ月ぶりに上昇。同じく3カ月ぶりに現基準での過去最高値を更新した。

 10大費目別で見ると8費目が前年比で上昇した。寄与が大きかったのは引き続き「生鮮食品を除く食料」だった。これに「住居」「家具・家事用品」などが続いた。半面、下落したのは携帯電話の通信料などが下がった「交通・通信」と、医薬品・健康保持用摂取品が下がった「保険医療」の2費目だった。

 全国統計では、総務省が同日発表した8月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は101.7と前年同月比で0.5%上昇した。上昇は32カ月連続。前月比(季節調整値)では0.1%上昇した。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

サイト内検索

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告