ワールド株が大幅高、配当・優待の権利取りか 上場1年「初値回復が視野」とも

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 19日の東京株式市場ではワールド(3612)が5営業日ぶりに反発した。終値は前日比157円(6.67%)と大幅高。一時は2528円まで上昇し、昨年11月1日以来およそ10カ月ぶりの高値を付けた。9月期末の接近で、中間配当金や株主優待の権利取りを意識した買いが入ったとみられる。同社は25円の中間配当を予定している。株主優待は3月末と9月末を基準に、半年以上継続して保有した株主が対象だ。

 ワールドは昨年9月28日、2005年以来およそ13年ぶりに東証一部に再上場して、まもなく1年を迎える。初値は公募・売り出し(公開)価格の2900円を下回る2755円。昨年12月25日の1290円まで下落したが、その後は見直し買いで水準を切り上げた。19日は今年初めて2500円の節目越え。市場では「次のチャート上の節目である初値の回復も視野に入ってきた」との声も聞かれた。

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