アシックス、少ないエネルギーで走れる中級モデル GLIDERIDE・27日発売

20190909アシックスGLIDERIDE

 アシックスは9日、エネルギー消費を抑えながら効率的に足を前に運ぶランニングシューズ「GLIDERIDE(グライドライド)」を27日に発売すると発表した。2月に発売した、より少ない力で、より長く走れるシューズ「METARIDE(メタライド)」の中級モデルに相当。高い走行効率を持ちながら、メタライドよりもクッション性を高めて幅広い層が履きやすいシューズに仕上げた。(写真はアシックス提供)

 メタライド同様に、靴底前部をカーブさせる「GUIDESOLE(ガイドソール)」を採用。走行中の足首部の屈曲を抑えることで、走行時のエネルギー消費を抑える仕組みはメタライドから引き継いだ。一方で、メタライドにも採用した新素材「フライトフォーム(FLYTEFOAM)」「フライトフォームプロペル(FLYTEFOAMPROPEL)」も使用しながら、靴底全体のクッション性を向上。やわらかな着地と快適な足の運びを両立した。

 メーカー希望小売価格は税別で1万6000円と、メタライド(同2万7000円)から大幅に抑えた。ランニング初心者に加え、マラソンで4〜5時間以内の記録をめざすランナー、毎日走るランナーなども使用者として想定。アシックス直営店各店、アシックスのネット通販サイト、前項のスポーツ用品店などで販売する。

 アシックスはメタライドの好調を受けて、かねて10月をめどに中級モデルであるグライドライドを発売する計画を示していた。今後は20年2月をめどに初級モデルを発売し、さらに幅広い層の顧客をとらえたい考えだ。

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