神戸市、玄関サイト「神戸六甲山」を開設 六甲山と摩耶山の情報を集約

20190906六甲山広告

 神戸市は六甲山と摩耶山(まやさん)の情報を集約したポータル(玄関)サイト「神戸六甲山」(http://kobe-rokko.jp) の運営を開始した。六甲山や摩耶山へのルートが複数あるため、初めての人は経路の選択に迷う場合があるという。加えて山上の施設についても、これまで個別の施設についての情報発信はあったが、施設の回遊方法や位置関係を念頭に置いた情報発信がなかったことに対応した。

 六甲山観光(神戸市灘区)の「Rokkosan.com」や、摩耶山再生の会(同)の「mayasan.jp」、六甲山大学実行委委員会(事務局・神戸新聞地域創造=神戸市中央区)の「六甲山大学」など、六甲山・摩耶山の情報サイトへのリンク集としても使えるほか、六甲山と摩耶山の主要な観光スポットと道路が1枚で見られる「山上ルートマップ」を掲載。六甲山・摩耶山の全体を見渡せるようにした。

 3月に決定した六甲山の活性化指針「六甲山グランドデザイン」に基づき、施設の運営会社の枠を越えた観光案内によって、六甲山でできる体験などを整理して分かりやすく伝えるのがねらい。JR三ノ宮駅に掲示した壁面広告(図=神戸市提供)や、急行バスのデザインにも採用した「六甲山」のロゴマークを活用し、統一したデザインで誘客する。

 訪日客(インバウンド)による情報への需要もあり、近く英語版のサイトも公開する予定という。

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