GセブンHD株が6日続伸で年初来高値 タピオカ・ドラレコの両方が追い風に

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 5日の東京株式市場ではG-7ホールディングス(7508)が6日続伸した。終値は前日比40円(1.25%)高の3235円だった。一時は3305円まで買い進まれ、6月6日以来およそ3カ月ぶりに年初来高値を更新した。株式分割などを考慮すると、1996年8月の大証2部上場以来の高値を更新した。依然としてブームが衰えない「タピオカ」と、あおり運転を巡り関心が集まる「ドライブレコーダー」の両方の関連銘柄として個人投資家などの物色の矛先が向かったとみられる。

 同社は「業務スーパー」のフランチャイズに加盟し、全国で139店舗を展開。業務スーパーを展開する神戸物産(コード3080、本社は加古郡稲美町)がタピオカ販売を手がかりに買われたあと、利益確定の売りに押される中で、GセブンHDに視線が向かいやすくなった。一方、GセブンHDはカー用品の「オートバックス」もフランチャイズに加盟して展開。オートバックスセブン(9832)もドライブレコーダーの販売は高水準を維持しているとの見方から、買いが波及したという。

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